.・親子で育てる折れない心〜レジリエンスを鍛える20のレッスン〜
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２月だやっほっほ〜😌🍊
朝から八朔でビタミンパワーチャージしてみました♡
この八朔、切った瞬間に
「食べると元気になります❣️」
と言ってきてるのが伝わってくるくらい色鮮やかで☺️✨
朝からビタミンとイエローパワーで元気をもらいました🧡🍊
日々、食べ物だったり、香りだったり、色だったり、お花だったり😌
色んなものにパワーをもらって過ごしているわたしたち。
生きていると色んなことが起こるけれど、そんな中で上がったら下がったりしながら進んでいくんですよね。
子育てにおいて、親も子も凹むときもあるけれど、少しずつしなやかに、逞しくなって進んでいくには・・・？
今回はこんな本を読んでみました＾＾
親子で育てる折れない心
生きていくためにIQよりも大切、と言われる心の回復力(レジリエンス)について書いてある本です＾＾
回復することも、わたしの中では
「内側でバランスをとること」
に等しいので大切にしたい感覚です🍀
1人の人間が成長していくフィールドの外的要因の1つが、私たち母親・父親がロールモデルになる存在する 家庭・家族 という場所。
ポジティブなストローク(働きかけ、声かけ)を意識して子どもの好きなこと、自分の好きなことでたくさんコミュニケーションをとっていきたいですね＾＾
この本とはまた違う内容ですが、人間はそれぞれ幼少期の体験が土台となる「ビリーフ」という信念・価値観を持っていて。
それが自分の心の内でコミュニケーションの基本になるそうなんです。
その心の中で囁かれる会話は、幼い頃の親がかけてきた言葉が多いみたいなんですよね。
だから、そのために。
まずは私たち母親自身が 母親 という人格+αの人格も大切にすること。
自愛は、利他性に繋がるから、
色んな自分を認めることが、いろんなウチの子♡を認めることになる。
わたしの場合は
心地よいもの・昔からあるもの---自然の恵み→アロマテラピー・ハーブ
＊自然の香りや色は私たちがわたしたちであることに気付きを与え、本来の自分と融合させてくれます
---内省的に自分と話す読書&心を映すカラーセラピ話の時間
＊読書って、ホントに自分を見つめる旅のような時間
そういった自分を見つめる学びの時間を大切にして わたし という1人の人間の個性も大切にしていっています。
💖母という人格+α =
その人の個性💖
が、オンリーワンの子育てがロールモデルとなり、ひいては子どもの個性を引き出して築き上げていくことに繋がります。
だから、わたしたち母親も自分のことを後回しにしすぎないで
子どもに注いでいる愛と同じくらい
自分を愛していかなくちゃ♡
そう思います。
母親だから・・・と我慢ばかりしていると、ともすればできない理由を探して自分を大切に扱えなくなる時もあります。
自分を大事にしないことは自己効力感を下げ、自己否定し、自尊感情を低下させます。
子育て中は、物理的、時間的に制限はたくさんあるけれど
自分との会話がたくさんとれる時間です。
自分の好きなことを通して
＊心理アロマ も好きなことのひとつ＾＾
香りは、優しく自分の心に問いかけてくれる
自分とコミュニケーションをとり
自己受容、そして他者理解をすすめて一緒に人として成長・自分磨きしていきませんか＾＾♡
子育てが始まったから自分のことはもうオワリではなく、ますます磨いて親子でピカピカの人生を送りたい✨
そんな仲間と子育て、自分育てがしてききたいナ〜(✿´ ꒳ ` )♡
📖気になったら、チェックしてみてね📖
限りある与えられた時の中で
さぁ、わたしたちのページをつくっていこう
アロマカラートレーナー pono＊
子育て・自分と向き合うライフメイトカラー学についてはこちらから
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